- こんなお悩みありませんか?
- 同じ箇所の捻挫を何度も繰り返している
- 捻挫と診断されたが、湿布のみの治療で治るか不安だ
- 肉離れを放置していた部分が硬くなって違和感がある
- コルセットを付けた方がいいのかどうかわからない
捻挫・肉離れって、なぜ起こるの?
運動不足や筋肉疲労、取れ切っていない日常生活の疲れが原因で、ふとした動きの中で筋肉を痛めてしまうため、捻挫・肉離れが引き起こされます。
寝屋川市たぶし鍼灸整骨院グループでは、最終的に固定するのはもちろんですがその前に、早急に電気治療を行い、筋肉・靭帯・関節を治療します。
ケガを放置してしまうと、その間、患部をかばってしまうため、他の箇所に負担がかかり、患部でない箇所にまで痛みが出てきます。例えば、足首を捻挫した後、2週間も放っておくと、腰にまで痛みがでてくることもよくあります。痛みが長引き、クセになる前に当院にお越し下さることをオススメします。
寝屋川市 たぶし鍼灸整骨院グループの捻挫・肉離れの治療
まず電気治療を行い患部の炎症を抑えます。
その後、患部周辺の固くなった筋肉・靭帯をほぐし、さらに関節のゆがみを矯正します。
その上で固定することにより、患部を正常な状態に治療します。
たぶし鍼灸整骨院グループ 交通事故の挫傷・捻挫の治療
車などに乗車中の交通事故では、衝撃で首や腰に痛みが生じることが多く、それらは、頚部捻挫・腰部捻挫にあたります。
一方で、バイク、自転車、歩行者の方が交通事故に遭う場合は、挫傷を起こしているケースが大半です。
骨折を起こしていない場合、レントゲンでは異常なしと言われることが少なくありません。ですが、レントゲン検査で異常がないということは、あくまでも骨折はしていないという意味であり、関節に関わる筋肉や靭帯が損傷しています。
こういった症状の治療・リハビリとして、整骨院への通院をお勧めします。
当院の施術では、早期回復に加えて後遺症が残らないための施術を行っています。
(自賠責保険適用の場合は自己負担0円での専門施術を受けることが可能です)
たぶし鍼灸整骨院グループ 捻挫・肉離れの症例
バイクから下りた時に、足首をひねった女性が来院されました。
右足首が痛いから診て欲しいということでしたので、電気治療を早急に行い、周りの筋肉をほぐし、関節の矯正を行った後に、固定する当院の治療をしました。
約1週間に3回通院しただけで痛みと腫れが取れたことに感謝して頂き、今でも通院して頂いています。
寝屋川市 10代 男性 中学生 「野球をしているときに右脚の裏太ももの肉離れ」
野球のプレイ中、バットを思い切って振った際に右脚の裏太ももが肉離れになりました。
その後、すぐに当院に来院頂きました。
内出血はなかったので、患部周辺に電気治療を行い、テーピングを施しました。
痛みが取れるまで約2週間程度定期的に通院いただき、解消しました。
治療を受けていなかったら痛みが解消しない上に長期化していたかもしれません。
1週間目で練習に復帰し、2週間後には従来通りのプレイができるまでに復帰されました。
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